システムの特徴

コスト削減と容器の安全性向上を同時に実現!

1 減量化

容器は処分せず、内容物だけを処分するので、感染性廃棄物を減量化できます。

2 コスト削減

感染性廃棄物を減量化でき、容器も繰り返し使うので、コストダウンに繋がります。

パッキンの材料にシリコンゴムを採用。従来の容器と比べて密閉性が高まりました。

3 安全性の向上

強度と密閉性が向上した為、鋭利物をより安全に廃棄できます。121℃の高圧蒸気減菌に耐えうる、高強度な新素材を使用しています。

4 分別不要

削減したコストをダンボール容器での処理費用に充当することで、容器の大部分をサイクルペールに変更することが可能です。

※医療機関ごとに異なりますので、詳しくは営業担当にご相談ください。

5 環境負荷の大幅削減

繰り返し使う為、容器の製造に関わるCO2を大幅に削減できます。