日本で初めての容器循環型感染性廃棄物処理システム「サイクルペールシステム」の販売を開始しました
医療廃棄物処理事業を営む(株)日本シューターより、独自開発のリサイクル容器「サイクルペール」を用いた感染性廃棄物の自動処理システム「サイクルペールシステム」の販売活動を11月から販売開始しました。
サイクルペールシステムとは
現状、感染性廃棄物は容器ごとに廃棄処分されています。この資源、コストの無駄を無くすため、何度も繰り返し使用できる容器を開発しました。この容器をサイクルペールといいます。本システムは、回収した感染性廃棄物を処分場に設置した機械で、自動的にサイクルペールの中から内容物を取り出し、内容物のみを処分します。容器は減菌され、再度ご利用いただけます。
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